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電気自動車の開発

2014年06月03日 · コメント(0) · 未分類

電気自動車の開発では、電池をいかに小型化するかが長年の課題となっていました。

電気で車を走らせる駆動系の仕組みは以前からありましたが、電池が重くなってしまうために実用化には至らない状態が続いていました。自動車に用いる電池というのは、従来からあるリチウムイオン電池が使われています。しかし、車を走らせるとなると従来のリチウムイオン電池をいくつも繋げる必要が出てきます。

そうなると車体の殆どのスペースを電池が占めることになったり、電池が重くなるために車の走行距離が伸ばせないといった難点が起こってきます。そのため、車に搭載する電池を小型化するために自動車メーカーと電池メーカーが提携する流れが出ました。自動車メーカーが電池メーカーと共同開発をしていくことで、だんだんと電池の小型化が図れるようになっていきます。その結果として市販車として実用化に目処が立ち、量産化をする自動車メーカーが増えてきています。現在は電池の性能が上がり、1回の充電で200キロ以上の走行が可能となってきています。発売当初は頻繁に充電をしなければいかなったために普及があまり進まない状況がありましたが、1回あたりの走行距離が増えることで普及に弾みが付いてくることが期待されています。

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