自動車の歴史 

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利点と欠点 

2014年06月03日 · コメント(0) · 未分類

日本でガソリン車の製造が盛んになったのは高度成長期です。
欧米では日本よりも早く自動車製造が進んだのですが、車というものにおおきく利便性を求める側面が非常に高かったと言えます。

日本における自動車製造の場合、自動車は燃料を要するという大きな欠点があったことが自動車製造における成功を得ることが出来たと考えられます。
というのも、欧米における自動車製造では移動手段という利点のみで開発され、燃料調達に苦労しなかった点で大排気量のパワーの大きい車で乗り心地などを重視したことが、現在になって欧米の自動車製造で失速した原因であると考えられます。

化石燃料であるガソリンが原油から出来ており、近年の新興国の発展で原油の需要が非常に多くなり、埋蔵量に対し消費量が増え続け、将来必ず枯渇を迎えるという懸念が高くなり、さらに相場で取引されることなどから原油価格が高騰し、大排気量の車は燃費における点で欠点となってきました。

元々日本は石油資源の100%を輸入により調達していて、その後、開発が進み自動車が世界で活躍する際に、低燃費という点にとくに拘って、日本のエネルギー資源における欠点のおかげで自動車製造において世界を制したと言えるでしょう。

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