自動車の歴史 

自動車について見てみよう

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自動車の歴史 

元々自動車の歴史は蒸気機関で動くものが始まりで、1770年ごろに発明され1920年ごろまで製造されていました。
それ以降は石炭の使用をやめ、ガソリンが代替燃料となりガソリン蒸気機関車が販売されるようになりました。
その後、エンジンの開発が進み現在までのレシプロ発動機を搭載したガソリンエンジンがどんどんと増えてきました。

元々移動手段としての乗り物という考え方において、常に一般人に程遠いものという概念があり、例えば明治時代までの移動手段として馬車や駕籠、人力車などは高貴な人が利用するか商人などの富裕層が主に利用し一般庶民に程遠い乗り物でした。
明治になって初めて日本で走った円タクと呼ばれるタクシーにおいても利用者は医者や事業家に政治家など富裕層のみでした。

日本で乗用車という言葉が一般的となったのは戦後10年以上してからのことで、マイカーが一般家庭で所有できるようになったのも昭和30年代後半からでした。
そのころを境に日本では大衆に広く利用される車の製造が盛んになりました。
歴史的にみて非常に長い間、乗り物が一般とは縁が無かったのですが、昭和40年代から現在までの短期間で日本の車の製造の歴史が、大衆に喜ばれるという概念に大きく変えたと言えるでしょう。